PTAのあり方について「加来あや活動ファイル」#5

PTAのあり方について動画で説明する、加来あや(2021年大分市議会議員選挙候補) ブログ

こんにちは。
今日はPTAと学校と保護者、この3者のあり方についてお話しします。

PTAのあり方について「加来あや活動ファイル」その5

「PTAは強制参加ではない」とは言うけれど・・・

PTAへの参加は強制ではなく、任意、つまり個人の自由だというのは、皆さんご存じかと思います。

最近そうなったわけではなく、ずっとそうなのですが、PTAに入る・入らないと揉めることが多くなっているようで、悲しいです。

「なんとなく、そんなもんだと思っていた。」
「入らないといけないと思っていた。」
「勝手に会費が徴収されていた。」

・・・だから説明もなく、だまし討ちに会ったように思ってしまう。
その気持ち、わかります。

これは誰が悪いわけでもなく、「PTAの参加は自由である」という点を、みんながあいまいにしていたことが問題なんだと思います。

PTAへの参加はメリット・デメリット両方あります。
ですので両方知ったうえで選んで、決めればいいこと。

はやりのアサーティブコミュニケーションですね。

PTAの目的

学校は、学校教育が目的です。
一方でPTAは社会教育関係団体といって、社会教育に関する事業を行うように組織されたものです。

つまり学校とPTAは、目的が全く別の団体なのです。

しかし授業参観やクラス懇談など、学校とPTAの連携が必要な取り組みがあります。

給食費の集金は本来学校の役割ですが、PTA方にお願いしていたりもします。
これらは、学校とPTAが上手く連携できているから実現していることなのです。

両者、持ちつ持たれつでいい関係を作ってきたのですが、このままもし参加する人が少なくなってしまうと、一番大切な子供たちに不利益を与えかねません。
そうなる前に、子どもと学校を支える新しい仕組み作りが必要です。

実際にPTA以外の、有志の会や保護者会といった組織が、活動を始めているところもあります。

また一旦は解散したけれど、やはり必要だと再度立ち上げたPTAもあり、見直しや再編は何事においても大切なんだなあと感じます。

大分市はコミュニティスクールを推進していて、地域に開かれた学校を目指しています。

2024年までに市内の全小中学校でコミュニティスクールを実施することが目標です。
もちろんPTAをなくすことが目的ではないですよ。

このような新しい取り組みが、PTAのあり方について問いかけてくれたりヒントをくれたりします。

これからのPTAを考えよう

コロナ禍で社会の仕組みも大きく変わろうとしています。学校も変わります。
立ち止まって、考えるチャンスかもしれません。

子どもたちのために、地域のために、これからも注意深く見守っていきます。

応援よろしくお願いいたします。

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