加来あや活動ファイルその2:乳幼児家庭教育学級

加来あや(2021年大分市議会議員選挙立候補者)活動ファイルその2乳幼児家庭教育学級 ブログ

こんにちは。
大分市の子育て世代を応援する加来あやです!

加来あや活動ファイルその2:乳幼児家庭教育学級

今日は、私が公民館で行ってきた取り組みのうち、乳幼児家庭教育学級についてお話しします。

乳幼児家庭教育学級とは?

乳幼児家庭教育学級とは、乳幼児がいる家庭の親御さん向けの講座といえばわかりやすいかと思います。
公民館で行っていたのはおもに2点です。

  1. 子供の発達段階に応じた、親子の関わり合い方について学習する。
  2. 同年代の子供を持つ親同士のコミュニティの形成…ママ友・パパ友づくりのお手伝いですね。

この講座は子どもと一緒に参加するので、どうしても子供の教室と思われがちですが、あくまでも主体は親、大人のための講座です。
そこをはじめに抑えておかないと、子供を講師の先生に任せて、おしゃべりに夢中になる人が毎年必ず出てきます。

先生も、普段子どもにかかりっきりのお母さんたちが、たまにはリラックスして帰ってくれたらいいわと、優しいお言葉をいただくこともありますが。

同じく乳幼児の関係する活動に、子育てサロンというのがあります。
おおむね、地区の主任児童委員さんが音頭を取って開催しています。
でも内容は親子遊びだったり、ママたちの悩み相談だったり。
やっていることはほぼ同じですが、こちらは子どもが主体だという点が大きく違います。

乳幼児家庭教育学級は「親の幸福を実現するためにできることは何か」と考え、子育てサロンは「子どもの権利を守るためにできることは何か」と考えています。
この「子供の権利」ということについて、日本は遅れているように感じます。

子どもは親の所有物ではなく、一人の人格を持った人間であるということが、時にないがしろにされてしまうことがあります。
「しつけのため」と、暴力をふるうのは明らかに虐待です。
しかし「あなたのため」と、過剰な教育を強いて、進路を決めつけることはどうでしょうか?
これも同じように、その子の人格や、希望や、幸福を無視した、教育ネグレクトの一種です。
一歩間違うと虐待に陥ってしまう危険をはらんでいます。

何が子供のためになるのか、親子の関係、家族の在り方は、核家族化が進んだ現在外からは見えづらいからこそ、親の教育も、子供の見守りもどちらも大切だと思います。

公民館の勤務で私が気づいたこと、主任児童委員として感じてきたことを活かして、だれもが笑顔で住み続けられるまちづくりに奮闘したいと思っています。
応援、よろしくお願いいたします。

タイトルとURLをコピーしました